自宅にウォーターサーバーを設置するメリット・デメリットとは?

公開日:2023/06/15  

ウォーターサーバー メリット・デメリット

飲用から料理まで、水は生活に欠かせないものですよね。安全な水を考えたとき、浄水器より手軽に設置できるウォーターサーバーってどうなのかな?と思う人も多いはず。そこで今回は、ウォーターサーバーの気になるメリット・デメリットや、おすすめの人をご紹介します。基礎知識を知っておけば、メーカー選びにも役立つはずです。

自宅にウォーターサーバーを設置するメリット

ウォーターサーバーが職場から各家庭まで普及したのは、やはりメリットが大きいからといえます。具体的なメリットを見ていきましょう。

ペットボトルの購入が不要になる

美味しく安全な水といえば、ペットボトルがお手軽です。しかし2ℓ入りは重たく、500㎖だと運びやすいがコスパが悪いですよね。ネットショッピングで購入すれば、運ぶ悩みは解決できますが、資源ごみの日まで空のペットボトルを保管する必要があります。

一方ウォーターサーバーは、水が入ったボトルが届き、空のボトルは回収してもらえます。ボトルがコンパクトになるタイプは燃えるごみに出せます。自宅の水道に直結するタイプはごみも出ません。

飲み物や料理がよりおいしくなる

天然水を選べば、ミネラル豊富で飲み物や料理がよりおいしくなります。家事や仕事の合間においしいコーヒーや紅茶などでリフレッシュすれば、より作業がはかどりそうですね。炊飯に使うといつものお米がよりおいしく炊き上がります。洗米時に使うのもおすすめです。

冷水も温水もすぐ飲める

暑い日は冷たく、寒い日は温かいものが欲しいですよね。しかし、冷蔵庫で冷やすと庫内のスペースが狭くなり、温かい飲みものはケトルで沸かしたりと、手間もかかります。

その点、ウォーターサーバーなら冷水も温水も瞬時に出るので、手軽に水分補給が可能です。お白湯が欲しいときも、冷水と温水を混ぜるだけで完成です。

体内で生成できないミネラルが摂取可能

ミネラルと称されるナトリウムやマグネシウムなどの成分は体内で生成不可なもので、外部から摂取する必要があります。ナトリウムは体内の水分量のバランスに関与、マグネシウムは高血圧の予防などの効果があり、健康に欠かせない成分です。そのような成分を豊富に含む天然水やミネラルウォーターが手軽に利用できます。

もしものときの備蓄用になる

ボトルを置くスペースは必要ですが、災害時の備蓄用になります。メーカーにもよりますが、賞味期限が6か月程度のものもあり安心です。ただし、ボトルが下置きのタイプは汲み上げるときに電気を使うため使用できなくなります。災害時を重視する人は、ボトルが上置きのタイプがおすすめです。

自宅にウォーターサーバーを設置するデメリット

上記のようにメリットは多数ですが、同時にデメリットもチェックしておきましょう。事前に知っていれば回避できますので解説していきます。

月額利用料がかかる

会社により、ウォーターサーバー本体は無料の場合もありますが、水代や電気代は毎月かかります。ただし、おいしい水が適温で待たずに手に入るというメリットはあるので、必要経費の範囲内かもしれません。初期費用やランニングコストは会社により異なるので、各社の年間のコストを比較してみるといいですね。

ウォーターサーバーやボトルの置き場所が必要

当然、サーバー本体やストックのボトルの置き場所が必要になります。サーバーやボトルの大きさを把握し、キッチンとリビングの両方からアクセスしやすい場所に置き場所を確保すると便利です。スペースの確保が難しい場合は、使用後のボトルがコンパクトになるタイプ・卓上型を優先に検討しましょう。

ボトル交換が面倒

ボトルは満水で10ℓ以上のものが多く、毎回持ち上げて交換するのはときに重労働です。交換作業が面倒に感じる人は、サーバーの下にボトルを設置するタイプや水道直結タイプをおすすめします。

毎月の最低本数が決まっている

多くの会社は、毎月○本以上の注文が必要との決まりがあります。常識を逸脱した量ではないですが、ひとり暮らしや利用環境によっては使い切れない可能性もあります。最低本数が決まっていない会社もあるので、心配な人は選ぶポイントにしましょう。

解約金が必要な場合も

会社によって最低契約期間が明記されており、利用状況に合わなかった場合に解約金がかかる場合も。解約金が発生しない会社もあるので、お試しで使ってみたい方は会社選びのポイントにしましょう。お試し後、継続して続けたい場合はコストなど比較し直してみるのもいいですね。

ウォーターサーバーの設置はどんな人におすすめ?

ご紹介したメリット・デメリットから、ウォーターサーバーがおすすめな人は以下のとおりです。

妊娠中〜赤ちゃんがいる家庭

妊娠中はお腹の赤ちゃんと一心同体、食べ物や栄養などが気になりますよね。また、出産後はミルクに適した温度のお湯をすぐに用意できます。小さな子どもがいる世帯は割引がある会社も多いので要チェックです

料理・飲み物の味にこだわりたい人

お米やコーヒー・お茶なども、水の味に左右されます。いつもの料理や飲み物をもっと美味しく味わいたい人におすすめです。サーバーのお湯を使えば、鍋で沸かすより早いので時短にもなります。使用量が多い人は水道直結タイプ、少ない人は卓上タイプなど、大きさも選べて安心です。

健康が気になる人

天然水やミネラルウォーターを選べば、体内で生成できない栄養素を手軽に摂取できます。健康や水分不足が気になる人は、手軽に水分摂取の習慣化が期待できます。

まとめ

ペットボトルは手軽に買えますが、ウォーターサーバーなら冷水も温水も欲しい時にすぐ使えます。もちろんデメリットもありますが、会社や機種を選べばカバーできるものが多数あります。おいしい料理や健康のためにも、利用環境に応じてピッタリな一台を見つけてみてください。おしゃれなデザインもあるので、インテリアとしても楽しめます。

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